Greetings
グジャラート州バブナガール
古代インドの秘密のマッサージ
吉本新喜劇太田芳伸様
ご挨拶
インド滞在中に知り合った彼ら、目が見えなくても元気の良い彼らに何かできないかと思いはじめたのがこの活動です。
「アーユルヴェーダ?」最初は知らなかったので全く興味がありませんでした。「食うた者が知る味」がまさにアーユルヴェーダでした。
肛門、性器から始まる驚愕の古代マッサージの説明、逃げ出す覚悟で聞いてましたけど、内臓・消化力が弱い、だから皮膚にシグナルが出やすい、始めるから横になって、いきなりハーブ浣腸でしたw
おおー、その日を境にインドで何食べても、井戸水まで飲んでも平気な体に仕込んでもらいましたw 自身の体験からこのアーユルヴェーダをひとりでも多くの方と共有したいと思っております。
男性なら一度は受けてみたい、現代に蘇る古代インドの秘密。どうぞよろしくお願いいたします。
※収益の一部は、ブラインドスクールと国連難民高等弁務官事務所を通して、世界中の難民の救済活動に充てさせていただきます。