Holistic wellness means treating the whole person
施術の説明
コース一覧と料金は、Book Now押すとご確認いただけます。
日本の環境に合わせ、日本人の体質に合った、安全で安心して受けられるアーユルヴェーダ施術を厳選しております。
アーユルヴェーダという単一の施術法はありません。アーユルヴェーダというのは、ヴェーダ聖典から医療的な部分がまとめられた包括的な医療体系の総称です。このアーユルヴェーダ医療は8科目(内科、外科など)から構成されており、代表的で最も重要治療法として体内の毒素を排出する浄化法(पंचकर्म パンチャカルマ)と心身のバランスを整える鎮静法(सेडेशन セデーション )があります。鎮静法の中にマッサージ、シロダーラ、呼吸法やハーブ療法など鎮静効果の高い施術があります。
パンチャカルマのアビヤンガは、リラクセーション効果と身体的な効果を独自に組み合わせたものです。より深いリラクセーションをもたらし、血行を促進し、筋肉の緊張をほぐし、免疫力を高め、デトックス効果も期待できます。また、セサミオイル(生のゴマ)の栄養成分が美肌効果に繋がり、アンチエイジングにおススメです。
シロ(頭)ダーラ(流す)
シロダーラは、温かいオイルを神経が非常に集中している額に(第3の目)に連続的に注ぎ圧をかけます。常にストレス(騒音、過度な意識、環境、気候)に晒されている脳にこのシロダーラは、脳幹をはじめとする脳全体を休め思考をブロック、集中力の強化、免疫力アップ、眼精疲労など全身の病気予防、深い瞑想状態で心身の健康に効果があると云われています。
ハムストリングヨガ
アビヤンガマッサージとタントリックヨガの組み合わせで、特に男性のタイトなハムストリング (太ももの裏側にある(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)) や股関節を柔軟にし、機能的な筋力の向上、そして抑制されがちな感情の健康的な解放を目指します。
アーユルヴェーダ施術の大部分(90%)は植物由来です。アーユルヴェーダにおける植物由来の施術法は、根、葉、果実、樹皮、種子から得られます。植物由来物質の例には、黒胡椒、ナツメグ、シナモン、ニーム、ターメリック(ウコン)、トリファラ(3つの果実の複合体)、ホーリーバジル(トゥルシー) などがあります。また、ハーブのこれらは、男性女性にも嬉しいハーブとしても世界的にも有名です。ハーブと細胞の関係につきましては、リンク先をご一読下さい。
横浜市立大学長寿科学研究室のスタートアップ企業イチバンライフ様サイト🔗
ハーブの種類:アーユルヴェーダで使われるハーブは数千種類に及び、数千年にわたる研究で約10,000種の薬効が調査され、インド政府のAYUSH省(Ministry of AYUSH) には約8,000の薬草療法が登録されているとされ、現代では約20,000種の植物が薬用植物として利用可能と指摘されていますが、一般的に利用される主要なものは数十〜数百種類です。
VIP/As You Like(おまかせ)はこれらが全て含まれます。
ドライヘッド
シロビヤンガ
ムカアビヤンガ
アビヤンガ
若返り
肉体疲労
シロダーラ
睡眠・集中力
脳疲労
ヨガ呼吸法
心身の安定
心身の疲労
天然ハーブ
体へビタミン
老化防止・若返り
デトックス
浄化
代謝アップ