京都中京区 専故院
京都・四条大宮の由緒ある寺院で、アーユルヴェーダの時間をお過ごしいただける機会を、ご理解のあるご住職のご協力のもと、再びご案内できることとなりました。「お寺でアーユルヴェーダ」。
それは、歴史ある寺院の空間で、日常とは少し異なる時間を過ごす、ここならではの体験です。
静かな寺院のお座敷で、僧侶によるおもてなしとともに、普段の忙しさから少し離れて、自分自身のための時間をお過ごしください。
京都府京都市下京区にある「稱佛山 専故院」は、江戸時代に創建されたと伝わる浄土宗の寺院です。
詳しい歴史史実が公開されている寺院ではありませんが、過去には焼失などの災難にも遭いながら、そのたびに歩みを重ね、現在も地域に根付いているお寺です。また、現在の住職が専住される以前は、尼僧寺として歩んできた歴史もあります。
そんな専故院様から貴重なご縁をいただき、洛中の喧騒の中にありながら、一歩境内に入ると静けさに包まれる貴重な空間で、アーユルヴェーダの時間をお過ごしいただけること。それは、単に「お寺で施術を受ける」ということではありません。
私は天台宗の僧侶として仏教を学ぶ一方、インドに赴き、アーユルヴェーダを現地で直接学んできました。その経験をもとに、専故院様のお座敷をお借りし、お一人おひとりと向き合いながら、アーユルヴェーダの時間を楽しく過ごせたらと思います。
寺院という特殊な空間でのアーユルヴェーダ施術は、最初は少し緊張するかもしれません。
ですが、しばらくして心身が落ち着いてくると、今度は不思議と、自分の部屋にいるような感覚になってきます。日常から少し離れ、別の時間の流れに身を置く。
これは、心理学や文化人類学で語られる「リミナリティ(liminality)」という、日常と非日常の境界に身を置く感覚にも通じるものです。
寺院という静かな空間とアーユルヴェーダの時間が重なることで、日常の慌ただしさから少し距離を置き、自分自身をゆっくり見つめ直す。
「お寺でアーユルヴェーダ」は、身体を休めるだけではなく、日常とは少し違う時間へ身を移すための、京都ならではの体験です。
寺院という静かな空間で、アーユルヴェーダの伝統的な施術を体験していただきます。
アビヤンガ、シロダーラなど、一人ひとりの状態や目的に合わせた施術をご用意しています。
施術の詳細、コース、料金、予約についてはこちらをご覧ください。
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Ayurveda at a Temple is neither simply an Ayurvedic treatment nor merely a place and time for self-discovery. It is an invitation to step away from the noise of everyday life, to pause, and to become quietly aware of where you are and where you are going.
Life is like a dream — beautiful, fleeting, and ever-changing. To see the dream once again, we must first awaken.
Yet awakening does not mean leaving the dream behind. It means becoming aware enough to return to it, and to experience life more fully, more freely, and with greater presence.
At RUDRA AAROGYAM JAPAN, Ayurveda and the quiet atmosphere of a Buddhist temple come together to offer such a moment of awakening. We do not seek to tell you where your life should lead. Instead, we hope to remain quietly beside you, like a compass in your hands — helping you find your direction, so that you may return to the dream of life and enjoy it to the fullest.